男性視点で語る!宝塚歌劇団観劇の3つの魅力

「宝塚歌劇団」といえば、有名で人気の高い劇団の一つですよね。
テレビなどのメディアで一度は目にしたことがある方も多いと思います。

でも男性にとっては、

お客さんは女性ばかりなんでしょ?行きにくいなぁ…
そもそも男でも観に行っていいものなの?

というイメージもあるのではないでしょうか。
そんなイメージから、敬遠してしまってはもったいないです!

確かに観客は女性が多いですが、男性が観に行っても全く問題なし!
男性目線だからこそ見えてくる魅力もあるんです!

そこで今回は宝塚劇場に何度も足を運んでいる私の視点から、宝塚の魅力と観劇の方法について綴っていきます。

男性から見る宝塚の魅力

その1:男役のイケメンさを楽しむ

ご存知の通り、宝塚歌劇団の役者さんは全員が女性です。

そのため劇中の男性のキャラクターも女性が演じていて、その方たちのことを「男役」と呼びます。

この男役の人たちのイケメンっぷりが魅力の一つです!

ジャケットを着る動作、振り返り方、女性への口説き文句、抱きしめ方といった細かな部分から、キレキレの踊りや力強い歌まで、徹底された男性像をみることができます。

女性が男性を演じるからこそ、男性が演じる男性とは違った魅力にあふれています。
日常生活でマネをすることは決してオススメしませんが、こんな男性像もあるんだなぁという新しい発見があること間違いなしです。

その2:マンガや映画を題材とした演目を観られる

宝塚の演目といえば、最初に思い浮かぶのは『ベルサイユのばら』ではないですか?もちろんベルばらは宝塚の代表作の1つです。

しかし、残念ながら宝塚ではずっとベルばらを上演しているわけではありません。

そんなことをいうと、

ベルばらならなんとなくわかるけど、他のよくわからない作品を観に行くのもなぁ…

 

と思ってしまうかもしれません。

でも実は、宝塚では有名な漫画やヒットした映画などを題材にした作品も多くあるのです。
これまでに演じられた演目では次のようなものがあります。

  • るろうに剣心
  • ルパン三世
  • 銀河英雄伝説
  • オーシャンズ11
  • 逆転裁判
  • 戦国BASARA

え?ハリウッド映画やゲームまで?と驚きますよね。

まったく知らない作品だと少しハードルが高く感じてしまうかもしれませんが、知っているマンガや映画が題材であれば入り込みやすいはずです。

宝塚では一度公演した演目をしばらくしてから再演することがしばしばあるので、これらの作品もまた再演されることがあるかもしれません。

ぜひ宝塚版にアレンジされた作品を観に行ってみましょう!

その3:フィナーレの迫力に圧倒される

これはもはや男性目線に限ったことではないのですが、

宝塚の魅力はなんといってもフィナーレです!

フィナーレ」とは、公演の最後に組み込まれている出演者たちによるラインダンスやパレードのことをいいます。
宝塚といえば、大きな羽をつけて大階段を降りてくるイメージを持っている人もいると思いますが、それがフィナーレの場面なのです。

豪華な衣装で出演者たちが登場して、作品中の歌をもう一度歌いあげながら、美しいダンスが披露されます。
衣装・歌・ダンス、と宝塚の良さを凝縮したかのようなパフォーマンスが繰り広げられるのです。

宝塚以外のミュージカルもよく観にいきますが、宝塚のフィナーレの圧倒的な迫力は他に類を見ないものだと思います。ぜひ劇場で、自身の目で一度ご覧ください!

宝塚の舞台を観る方法

宝塚の劇場

観に行ってみたいけど、宝塚って兵庫県までいかなくちゃいけないんでしょ?

と思うのはまだ早いです!

実は兵庫県の宝塚大劇場だけではなく、東京や大阪などほかの地域でも公演があります。平日公演もあるので、都内にお勤めの方は仕事帰りに観劇することもできてしまうんです。

  • 宝塚大劇場(兵庫県)
  • 東京宝塚劇場(東京都)
  • 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ(大阪府) など

※宝塚大劇場と東京宝塚劇場は専用劇場なので 定常的に公演を行っていますが、それ以外の劇場は年に数回なので事前にスケジュールをご確認ください

チケット購入

宝塚のチケットは宝塚歌劇団の公式HPからWEB購入するほか、電話購入、各プレイガイド、劇場窓口などで購入することができます。

チケット | 宝塚歌劇公式ホームページ

チケット料金
SS席:12,500円
S席:9,500円
A席:5,500円
B席:3,500円

SS席だと12,000円とややお高めですが、B席だと3,500円と意外とリーズナブルです
(新人公演などの場合はもっと安価で手に入ることもあります)

B席だからといって舞台が見えないというとはまったくなく、ステージ全体を見渡せて十分に楽しめます。

またチケット購入の穴場として、Benefit Stationなど法人向けの福利厚生サービスで購入する方法があります。人気公演が先行予約できることもあるのでおススメですよ。

服装・持ち物

観劇初心者の方にとっては、服装や持ち物も悩みの種だと思います。
私自身、初めて観に行くときはこんなことを思っていました。

ジャケットとかを着て正装しなきゃいけないの?
何をもっていったらいいんだろう?

まず服装についてですが、ドレスコードは特にありません。

デニムにシャツとかでも問題なしです。ただ、短パンやサンダルなどカジュアルすぎる服装は避けた方が無難です。

持ち物としては、チケットだけあればOKですが、オペラグラスを用意することを強くオススメします。

オペラグラスがあると、役者さんの細かな表情や、衣装・舞台美術の細かさなどをより一層楽しむことができます。あるかないかで観劇後の満足感が大きく変わるといっても過言ではありません!

東京宝塚劇場へ行くのであれば、劇場の近くの有楽町ビックカメラで手に入るので当日調達でも大丈夫ですよ。

まとめ

宝塚は男性の観客もウェルカムで、魅力たっぷりなエンターテイメントといえるでしょう。
最高にカッコいい男役の演技や盛大なフィナーレは、一度は生で観てもらいたいポイントです。

チケットの購入や劇場へのアクセスも意外と簡単で、ハードルも高くないので、少しでも興味をもっていただけたら嬉しいです。

ぜひ素敵な宝塚観劇デビューを飾ってください!