だむろっしゅの文化活動部ログ

アート、映画、旅行などなど。文化部的な活動記です。

【神秘のパワースポット】戸隠神社で大自然を堪能してきた

今回は、旅行で訪れた戸隠神社についてご紹介します。

 

戸隠神社は、長野県にある2000年余りの長い歴史を持つ神社で、パワースポットとしても有名です。大自然に囲まれた神社なので、森林浴でリフレッシュするのにもオススメですよ。

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戸隠神社とは?

 長野県の山奥にある神社で、奥社・九頭龍社・中社・火之御子社・宝光社の五社に分かれています。

 

戸隠神社の奥社はなんと紀元前210年に創建されたそうです。紀元前だなんて驚きですよね。それもそのはず、戸隠神社の始まりは日本神話の「天岩戸開き」に由来しているのです。簡単にまとめると、次のようなお話です。

 

遠い昔、天照大神(あまてらすのおおかみ)さまが弟の須佐之男命(すさのをのみこと)のいたずらに腹を立て、天岩戸という洞窟に隠れてしまいました。太陽の神である天照大神が隠れてしまったので、世界は暗闇に包まれました。八百万の神たちは作戦を立てて、なんとか天照大神を岩戸から引っ張り出すことができ、そして、もう隠れてしまわないように岩戸を下界に投げ飛ばしました。

 

この伝説の最後に下界に投げられた岩戸が飛んできたのが戸隠であるといわれています。岩戸が飛んでくるって一体どんな状況なんでしょうか…笑

  

奥社参道の隋神門がかっこいい!

今回はメインとなる奥社と九頭龍社をご紹介します。

 

この2社へ向かうためには、2㎞ほどの参道を徒歩で進む必要があります。

え~、2kmもあるの?と思うかもしれませんが、ご安心ください。この参道は大自然と歴史にあふれる最高のエリアで、景観を楽しみながら歩くことができます。飽きることなくあっという間に着いてしまいますよ。

 

参道入り口からしばらく歩くと、見えてくるのが赤い茅葺の門。隋神門といい、神聖なエリアに邪悪なものが入ってくるのを防ぐ神様を祀っている門です。屋根に生える草の感じといい、過去にタイムスリップしたかのような非日常感を味あわせてくれました。 

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杉並木を抜けて本殿へ

隋神門を潜り抜けると戸隠神社の神域です。その先の参道では両脇に樹齢400年ともいわれる杉並木が広がります。こればかりは実際に行ってみないと伝わらないのですが、隋神門から先は本当に空気が違います、神域なのです。日本の誇るパワースポットの空気をぜひ感じてみてください。  

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参道の途中では、小川や深い森、古い鳥居や像などを見ることができます。少し疲れたときはそうした景色にも目を向けてみましょう。 

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参道の後半に差し掛かると、道は石段になり、そして九頭龍社と奥社に到着です。この2社は近くに並んであります。心を込めてお参りしましょう。御朱印を集めている方はこの近くの建物でもらうことができます。 

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戸隠神社 奥社

ちなみに奥社と九頭龍社の主なご利益は以下の通りです。虫歯の神様?って思って調べてみたら、好物の梨をあげると歯の痛みを取り除いてくれる龍の神様だそうです。色んな神様がいるものですね笑

 ▼奥社:開運、スポーツ、心願成就

 ▼九頭龍社:縁結び、水の恵み、虫歯

 

戸隠神社へのアクセス

戸隠神社への移動は長野駅から路線バスで向かうのがオススメです。(自家用車がある人はもちろんそれでもOKです)

 

長野駅の7番バス乗り場からアルピコ交通バスで「ループ橋経由戸隠高原行」に乗りましょう。約1時間ほどで「戸隠奥社」停留所に到着です。

バスのチケットは、7番バス乗り場の近くのアルピコ交通のカウンターで購入できます。

 

戸隠神社へぜひお立ち寄りを

 有名な神社といえば出雲大社伊勢神宮などがあげられますが、長野にもこんな素晴らしい場所があったとは知らなかったです。実は何の計画もなくただふらっと立ち寄ったのがきっかけだったのですが、とても素敵な出会いになりました。

 

東京駅から長野駅までは新幹線で乗り換えなしで行けるので、ぜひ一度行ってみてくださいね!